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こんにちは。最近はスーパーで売っている生麺ラーメンにハマっているぶたやまです。塩分が心配・・!
今回は、横浜の老舗ホテル・ホテルニューグランドに宿泊してきました。
ホテルニューグランド(HOTEL New Granad)レビュー
ホテルニューグランドは、昭和2年(1927)に開業したクラシックホテルです。
ホテル本館は、銀座和光などを設計した渡辺仁によるもので、開業当時の建物を利用しています。
ダグラス・マッカーサーやチャーリー・チャップリン、ベーブ・ルースをはじめ、多くの著名人が利用してきたホテルでもあります。
アクセス
ホテルニューグランドは、山下公園に隣接しています。
オープン当時、海外旅行の交通手段は「国際船」だったため、横浜港湾に作られました。

現在で例えるなら、羽田空港ですね
公共交通手段では、「みなとみらい線」の「元町・中華街駅」より徒歩1分と至便の距離にあります。
みなとみらい線には東急東横線が乗り入れているので、渋谷はもちろん、西武池袋線や東武東上線沿線からも1本で来れる便利さです。
JRの場合、最寄り駅は京浜東北線の「石川町(元町・中華街)駅」となります。
徒歩15分と少し離れていますが、中華街を通るので楽しめるかと思います。
駐車場も完備しており、2026年現在で「1泊 2,000円」です(チェックインから翌日のチェックアウト時間の1時間後まで)。
外観・館内施設
建物は「本館」と「タワー館」に分かれており、手前の重厚な建物が本館です。

本館から中に入ると、ロビーにある有名な大階段がお出迎え。

本館2階はロビースペースとなっており、紳士淑女の社交場的な雰囲気が漂います。ブタが入ってよいものか・・・?

本館1階はかつてのフロントと思われますが、現在は「そごう横浜店」となっていました。
ホテル売店が百貨店ショップというのも驚きです。さすがに格式高い。

現在フロントはタワー館側にあり、こちらも重厚なしつらえです。シャンデリアがデカすぎる・・・!

本館はロの字となっており、中央は中庭となっています。夜はライトアップされてオッシャーです。

大理石に囲まれたエレベーター扉も黄金色に輝いています。何かいろいろと凄すぎる・・・

各フロアの廊下も飾り物がされており、格式の高さを感じさせます。

客室
今回はタワー館トリプル(11階)に宿泊しました。
本当は本館に宿泊したかったのですが、どうもトリプルはタワー館しか無い模様・・・
扉を開けて片側は水回りスペース、反対側はクローゼット&食器置き場、奥は寝室となっています。

まずは奥の客室から。部屋は暖色の温かみある色調で、トリプルは「ツイン+ソファベッド」仕様です。

机はテレビ台と別々になっているため広く、PC作業は快適です。室内のWi-Fi速度も十分でした。

机のもう一方は荷物スペースがあります。これが便利なんですよね。

下の収納にはナイトウェアが収納されており、上下セパレートタイプで使いやすいです。

ツインベッドは標準的な配置。マットレスは日本ベッド製で安定感があり、寝心地はとても良いです。

続いては水回りスペースへ。
洗面所はバス・トイレと分離されています。
鏡は壁面に沿って設置されており、照明も明るいです。

お化粧しやすいわぁ

アメニティは歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、綿棒、ボディタオル等一式が揃っています。
アメニティグッズは大抵ビニールに入ってますが、ニューグランドは箱に入っています。格式が高いですね!

洗面の横には「バス・トイレ」があります。
シャワーが上下に2つあるのがポイント高いです・・・と言っても、使い分ける程に髪の毛量が無いのが悲しいところ。

続いてはこれまた鏡に覆われた食器スペースへ。
食器だけで「コップ/ワイングラス/コーヒーカップ/湯呑み」と4種類もあります。さすがは高級ホテルですね。
エスプレッソマシンやミネラルウォーターも人数分用意されています。

食器スペース下は冷蔵庫があり、ビール等のアルコール類やソフトドリンクがあります(有料)。
冷凍室は無さそうでした。

こちらはクローゼット。広々としており、下にはスリッパが置いてあります。

使い捨てスリッパはロゴ入りで分厚く、高級感があります。

持って帰って使おう・・・

窓は壁1面で非常に大きく、今回泊まった部屋からはみなとみらいが見えました。
ぶたやま家が泊まったのは11階ですが、高層フロアはさらに眺めが良さそう。

夕食(状元樓)
ホテルニューグランドは中華街が近いので、今回は「中華街で夕食!ホテル朝食&横浜中華街【状元樓】プレミアムペガサスコース」をチョイスしました。
ということで横浜中華街の「状元樓」へ。何か高級そう・・・

「プレミアムペガサスコース」の菜單(メニュー) 内容は、以下の通り。
・彩り前菜の盛合せ
・状元特製 フカヒレのスープ
・海老のチリソース煮
・本日のおすすめ点心
・窯焼き北京ダック
・特選黒酢入りスブタ彩り野菜添え
・本日のおすすめチャーハン
・季節の香の物
・やわらか杏仁豆腐
・中国香花茶

中国料理もいろいろありますが、状元樓は「上海料理」だそうです

まずは、「彩り前菜の盛合せ」から。

最初からすごく美味しい・・!

続いて、本日の「おすすめ点心」。今回は小籠包でした。写真は3人分で、一人1個です。

こちらは「窯焼き北京ダック」。店員さんがその場で作ってくれます。

量は少なめですが、それが良い・・!

続いては「状元特製 フカヒレのスープ (3人分)」。フカヒレがふんだんに入っており、超美味です!

そしてエビチリ(3人前)。実はぶたやまはエビが苦手なので、家族に食べてもらいました。

美味しくいただきました

こちらは「特選黒酢入りスブタ彩り野菜添え(3人分)」。共食い。

そして「本日のおすすめチャーハン(3人前)」。パラパラで非常に良き。

最後に杏仁豆腐と中国香花茶で一服。香花茶は最初から飲み放題です。

今回、宿泊金額が割とリーズナブルだったので、あまり期待をしていなかったのですが、品数が多く、どれも美味しくて大満足でした!

一品一品のボリュームが抑えられているので、途中で満腹にならないのも良いです
また横浜に泊まったら中華街に行きたいですね。横浜に住んでいる人が羨ましい。
朝食(ル・ノルマンディ)
朝食は、和食「熊魚菴」か洋食「ル・ノルマンディ」の選択制です。
今回は、洋食「ル・ノルマンディ」でいただきました。


4,500円かぁ・・・え、4,500円!?
さすがは由緒正しきホテルです。モーニング 4,500円はぶたやま史上、最高金額かも。
こちらがレストラン「ル・ノルマンディ」です。あふれ出る高級感。
ランチやディナーも営業していますが、お値段的にぶたやま家が入ってはいけないレベルでした。

この日は運よく窓側の席に招待され、氷川丸やベイブリッジを見ながら優雅な朝食となりました。

貧相な身なりでごめんなさい

朝食は「洋朝食(Breakfast)」「モンテクリスト ブレックファスト(Monte Cristo Breakfast)」から選べる形式でした。
ぶたやまは、「洋朝食」を選択。
由緒正しきモーニング、という言葉がピッタリでした。


家族は「モンテクリスト ブレックファスト」を選択。
美味しくないハズが無い・・!

食器やカトラリーも一級品・・・という感じで、目の保養になりました。
次回があれば、和食「熊魚菴」も試していたいですね。
昼食(コーヒーハウス ザ・カフェ)
今回は一休.comから予約したのですが、「ダイヤモンド会員特典」でレストラン利用券を人数分(3,000円)いただいたため、本館1階の「コーヒーハウス ザ・カフェ」で消費することに。

ところで、最初にニューグランドが開発し、そこから広まった料理として「シーフードドリア」「スパゲッティ ナポリタン」「プリン ア ラ モード」があるのですが、発祥の味がこちらでいただけます!

これはぜひ食べねば・・!

店内は温かみのあるレストランです。


せっかくだから俺は「伝統の3品」を頼むぜ!
・・・と言いたかったのですが、若干の金欠とお腹の空き具合により、今回はナポリタンとプリンのみチョイスしました。
こちらは発祥ナポリタン。本格的なトマトソースでありながら、上品でさっぱりとした味わいです。

そしてこちらは発祥プリン・アラモード。造形が良くて、食べるのがもったいない・・・

3人分無いと変なので、ショートケーキも注文。もちろん美味しいです。

そしてお値段は・・・5,249円!

お高いですが、高級ホテルであることを考えればリーズナブルかも。
ホテルニューグランドを予約するなら
ぶたやま個人的なおススメは、高級ホテルに強い「一休.com」です。
価格が安価であることが多く、さらにダイヤモンド会員の場合は「会員特典」が付与されます。

今回のダイヤモンド会員特典は、レイトチェックアウト、レストラン券、駐車場無料、お菓子プレゼントでした。タイミングにより変わるかもしれません。
とはいえ他のホテルサイトが安価な場合もあるので、興味があれば下記リンクからご確認ください。
氷川丸を見学
ホテルニューグランドに宿泊したら、ぜひとも見学したいのが「氷川丸」。
氷川丸は、1930年(昭和5年)に日本郵船が「横浜~シアトル」航路用に建造した大型貨客船です。
1960年以前は、「国際線」と言えば飛行機ではなく、大型船でした。
氷川丸に乗った外国客の宿泊の受け皿が「ホテルニューグランド」だった、というわけですね。


チャップリンは日本滞在中にホテルニューグランドに宿泊し、その後、目の前の横浜港から氷川丸に乗ってアメリカへ帰国したらしいです
船内は竣工当時の姿に近い形で復原されており、国の重要文化財にも指定されました。
こちらは一等客室専用のレストラン。現在のクルージング船と変わらない豪華さですね。

こちらは一等客室。
さすがに内装に古さを感じますが、一人でこの空間を占有できるのは贅沢ですわ・・・

氷川丸からホテルニューグランドはよく見えます。

他にも船長室や三等客室、ロビー、操舵室、機関室など見どころ満載です!
往年の旅客船に興味がある方は、ぜひ立ち寄ってみてください。
入館料は一般 300円/シニア 200円/小中高生 100円で、休館日は毎週月曜日です(2026年現在)。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
