JRE CARDまさかの改悪発表!代替手段を考える

こんにちは。梅雨の季節になり、濡れた獣のにおいを発しているぶたやまです。ファブリーズで消臭するしか・・・!

そんな家族にも避けられてしまう駄豚ことぶたやまですが、追い打ちを掛ける一通のメールが届きました。

《ビューカード会員の皆さまへ》

※本メールは重要なお知らせのため配信をご希望されていないお客さまへも送信しております。

いつもJRE CARDをご利用いただき、ありがとうございます。

JRE CARDで駅ビル・エキナカでのお支払い時のJRE POINTの貯まり方が変更となります。
開始日:2026年9月1日(火)
変更前:100円(税抜)に対して通常ポイント3%
変更後:100円(税抜)に対して通常ポイント1%+期間限定ポイント2%
※ご請求金額確定時に1,000円(税込)につき付与される0.5%のポイントは通常ポイントのまま変更ございません。
ぶたやま
ぶたやま

な・・なんですって!!

今回はJRE CARDの変更内容と代替策を考えます。

JRE CARD(ビューカード)の変更内容(2026/9/1~)

今回の変更内容は、大雑把にいうと「ビューカードとJRE CARDが一律同じサービスになる」というものです。

結果として「JRE CARDは改悪だが、ビューカードは改善」されます。

では、変更内容を見てみましょう。

JRE CARD改悪内容(ビューカードは改善)

今回の最大の問題はこちら。いままでJR東日本エキナカの買い物が3.5%還元だったものが、通常ポイント1.5%に減額されます。

残り2%は「期間限定ポイント」になるのですが、この「期間限定ポイント」がクセ者です。以下のサービスには使えません。

期間限定ポイントが使えないサービス

① Suicaグリーン券のポイント交換
② えきねっと「JRE POINT特典」「JRE POINTアップグレード」「どこかにビューーン!」への交換
③ Suicaへのチャージ
④ 商品交換(社会貢献カテゴリは除く)
⑤ JRE MALLの「全額ポイント利用商品」の購入

ぶたやま的には、「最大9倍のポイント価値がある」①と②が使えないので大問題です。

例えば、①Suicaグリーン券は101km以上で1,550円ですが、JRE POINTなら400~600ポイントで交換可能です。2.5~4倍の価値があります。

②の「どこかにビューーン!」に至っては、最長の「東京~新青森 往復:36,220円」が4,000~6,000ポイントで利用可能です。つまり、6~9倍の価値があります。

一方で期間限定ポイントは、等価交換の上、JR東日本のエキナカやNewdays等の利用に限定されます。利用期限も考える必要があるので使い勝手が悪い状況です。

ぶたやまは期間限定ポイントはオマケ(無いもの)として考えているので、今回のサービス変更は「3.5%→1.5%」の純粋な減額となります。

ぶたやま
ぶたやま

泣ける

一方で、ビューカードユーザーは「期間限定ポイントが追加される」ので嬉しい改善です。

裏事情を察するに、特にグリーン券はJR東日本の儲けの源泉なので、あまりポイントで乗ってほしくない・・・ということなのかもしれませんね。

JRE CARD改善内容(ビューカードは変化なし)

一応、改善内容もあります。いままでビューカードのみのサービスだった「ビューサンクスボーナス」が、JRE CARDでも利用できるようになります(2027年度より)。

このサービスは「年間(4月~翌年3月)利用額累計に応じて、ボーナスポイントがもらえる」という内容です。

付与されるポイントですが、「30万円で250ポイント(0.08%)」~「150万円で5,250ポイント(0.35%)」です。

つまりエキナカで年間150万円利用される方であれば、最大で「1.5%+0.35%=1.85%」の還元が取れます。

とはいえいままで「3.5%」だったので、(期間限定ポイントを含めなければ)半分くらいの価値になることになります。

ポイント付与率は低く、Suicaへのチャージ、定期券・きっぷ購入などは対象外なので、オマケと割り切った方が良さそうですね。

ぶたやま
ぶたやま

いままでが良すぎたのか・・・

さて今後はどうしたものか?を考えてみました。

代替案を考える

Suicaオートチャージ+ビックカメラSuica

代替案として考えられる筆頭はコレでしょうか。

・エキナカはモバイルSuicaで支払い、オートチャージで「1.5%還元」
・JRE POINTカードを提示し「1%還元」
・年会費は無料(ただし年に1回クレジット払いが必要)

上記の場合、通常ポイントが「2.5%」かつ「年会費無料」(JRE CARDは524円)なので、有力候補となります。

デメリットは、モバイルSuica支払い&JRE POINTカード提示が「2度手間で面倒」なことです。

ルミネカード

近くにルミネ・NewoManがある方なら、このカード一択となるでしょうか。

ポイント還元率こそ通常レベルですが、「ルミネの買い物は5%OFF」が何と言っても大きいです。

ビューカードの機能もあるので、オートチャージ1.5%還元が可能です。

ぶたやまは僻地在住なのでルミネカードは選択肢に入りませんが、都内や神奈川在住であれば検討すべきかと思います。

ぶたやま
ぶたやま

ぶたやまも都会に住みたかった・・!

大人の休日倶楽部

50歳を超えた場合、「大人の休日倶楽部」も検討の余地ありです。年齢によって「ミドル」と「ジパング」に分かれます。

項目ミドルジパング
対象年齢満50~64歳満65歳以上
年会費(税込)2,624円(初年度無料)4,364円
JR東日本・JR北海道線の割引5%割引(無制限)30%割引(無制限)
全国JR線の割引不可1~3回目:20%
4~20回目:30%(20回まで)
割引対象片道101km以上片道101km以上
大人の休日倶楽部パス
会員限定旅行・ツアー
国内旅行商品割引5%割引5%割引
初年度年会費無料×

特にメリットが大きいのは、「大人の休日俱楽部ジパング」です。

JR東日本・北海道線は(片道101km以上で)30%OFF、他社JR線も20~30%OFFで乗車できます!

ぶたやま
ぶたやま

ジパング最高!

・・なのですが、ぶたやまは50歳を超えたばかりなので使えるのは「ミドル」のみです。

とはいえミドルも大きな利点があります。「大人の休日倶楽部パス」の存在です。

期間は限られますが、JR東日本・北海道内で「5日間乗り放題」のきっぷを手に入れることができます!

ぶたやま
ぶたやま

ただし指定席の利用は6回までです

例えば2026年度の設定は以下の通り。

例えば東京から最北の稚内を目指す場合、「往復運賃:72,740円」ですが、「大人の休日倶楽部パス」であれば「28,000円」で行くことができます!

ただしこの最強カードにも以下のデメリットがあります。

大人の休日倶楽部のデメリット

① 家族には適用されない

②そもそもJRE POINTの利用内容と被るので、JRE POINTを貯める意味が無い

最大の弱点は「①家族には適用されない」です。

ぶたやま自身は「大人の休日倶楽部パス」を満喫できるのですが、家族(奥様・子供)は50歳未満のため、家族旅行する場合は「2人分の運賃を普通に払う」必要があります。

ぶたやま
ぶたやま

つまり現時点ではおひとり様での旅行に限定されます

もうひとつの問題点としては、そもそもぶたやまがJRE POINTを利用するのは「どこかにビューーン!」であり、東北方面への旅行という観点で「大人の休日倶楽部パス」と被ってしまう点です。

ぶたやま
ぶたやま

ポイントを貯める意味が無い、というやつですね

もちろん、Suicaグリーン券の観点ではJRE POINTが有効活用できる(大人の休日倶楽部パスと被らない)メリットはありますが・・・悩ましいところですね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

ぶたやまは以下の3案で考えています。

ぶたやま検討中の3案

① ビックカメラSuicaカードを作り、Suicaオートチャージ方式に切り替える。

② 大人の休日俱楽部ミドルを作り、JRE POINTポイ活から足を洗う。

③ 面倒なのでそのままJRE CARDを使い続ける。

現時点で有力候補は①です。②は楽しそうですが、家族旅行の費用が膨大すぎる・・・。

ぶたやま
ぶたやま

と言いつつ、面倒くさがって③の可能性も大です。。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!