【高速バス】JR2階建て高速バス乗り比べ!3列シートと4列シートを比較

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皆さんは「高速バスに乗りたい!」という衝動に駆られることはありますか? ありますよね!

ぶたやま
ぶたやま

え、ない・・!?

ぶたやまは久しぶりにその衝動に駆られるまま、高速バス乗り比べをしてきました。圧倒的な暇人・・・!

今回乗り比べたのは、JR2階建て高速バスです。3列シートと4列シートの2種類があり、名称区分は以下の通り。

種類3列シート4列シート
昼行便グラン昼特急号青春昼特急号
夜行便グランドリーム号青春エコドリーム号
グランドリーム号 1階席

行きは昼行便の「グラン昼特急号」で大阪に行き、帰りは夜行便の「グランドリーム号」で大阪から帰宅しました。

青春昼特急3号(新宿8:10→大阪16:43)

まずは4列シートの「青春昼特急」で大阪に向かいます。

価格は日程で上下しますが、今回は楽天トラベルから予約して「5,000円」と非常にリーズナブルでした!

安い上にポイントも付くとは・・・青春18きっぷで関西に行くより良いかも。

バスタ新宿

今回はバスタ新宿から乗り込みます。

バスタ新宿はお土産屋さんやコンビニ(デイリーヤマザキ)が入っています。買い物は事前に済ませておきましょう。

さすがは新宿バスターミナル、おびただしい数のバスが運行されています。青春昼特急は「A2」からの発車でした。

やってきました、JRの2階建てバス!一度2階席に乗ってみたかったんですよね。

ちなみに楽天トラベルで購入した場合、「バスタ新宿」窓口での発券は不要で、乗車時に予約メールのリンクからスマホで「QRコード」を見せればOKです(事前に印刷するのも可です)。

ぶたやま
ぶたやま

間違えてメールを削除しないようにしましょう!

予約メールには、座席も記載されています。

座席チェック

今回は2階席の窓側(富士山側)を予約しました。

座席は1階席と2階席とも共通で、こちらは1階席の後方から撮った写真です。

座席のシートピッチ(前後幅)は広くありませんが、前席の足元スペースは空いているため、足を伸ばすことが可能です。

最前席はもしかすると足を伸ばせないかも?しれませんね。

こちらは2階席前方。通路右側にはプライベートカーテンがありますが、夜用(青春エコドリーム号)の装備ですね。

こちらは2階席後方。前方にあったプライベートカーテンは削除されているようです。

荷物棚は非常に狭く、ポーチやポシェットくらいしか置けないサイズでした。2階建てなので仕方がない。

ぶたやまは

ぶたやま
ぶたやま

リュックくらい荷物棚に入るっしょ

と車内に持ち込んだら入らず、足の間に挟んで窮屈な移動となってしまいました・・・カップホルダーは付いておらず、ペットボトルは網に入れています。

足元にはスマホ充電用のUSB type-A(5V2.4A)が2個あります。占有できる訳ではなく、窓側・通路側と共用です。

シートの厚みはやや薄めで固い感じでしょうか。レッグレスト・フットレストは無く、リクライニングも節度あるレベルで止まります。元々傾斜が付いており十分快適ですが、夜行でぐっすり寝たい・・・という場合は、物足りないかも。

座席上部は読書灯や空調の吹き出し口があります。

トイレは1階席の入口付近にあります。

トイレ内は非常にキレイです。ただ頻繁にパーキングエリアで休憩するので、利用することは無いかも。

2階席からの眺望は抜群です! 富士山を撮りたかったですが、曇天で見られませんでした・・・

乗車率、乗り心地など

今回は平日乗車でしたが、乗車率は100%でした。

他の大阪行きバスもほぼ満席近いようで、かなりの需要が伺えます。

乗客は20~30代の若者がほとんどで、ぶたやま(51歳)が圧倒的に平均年齢を引き上げていました(爆)

男女比率は6:4という感じでしょうか。

座席について、1階のほうが少しエンジンが近いですが、後ろの方にトイレがあるのは便利ですかね。2階はエンジン音が少なく静かな印象ですが、乗客は多いので賑やかになる可能性はあります。

乗り心地は、やや硬めな印象を受けました。

8時間乗車すると、さすがに腰に来ますね・・・単純に歳だからかも。

休憩場所

今回乗車したバスは、「EXPASA足柄」「道の駅 もっくる新城」「甲南PA」の3か所で休憩を取りました。

2~3時間おきに休憩を取る感じですね。

1回の休憩時間は、おおよそ20分程度です。

新城では、JR関東とJR西日本の乗務員の交代があります。

停車時に出発時刻のアナウンスがありますが、出発時刻の看板も掲示されます。

美味しそうだけど、流石に食べている時間は無いですね・・・今回は事前にコンビニで購入したおにぎりを食べました。

大阪駅JR高速バスターミナルは、大阪駅と直結しており非常に便利です。JR高速バスが他社バス便と比べてもっともメリットあるのはこの点かも。

グランドリーム10号(大阪22:30→新宿6:24)

大阪に着いたので帰ります(爆)

帰りは同じく大阪駅JR高速バスターミナルから、今度は3列シートの「グランドリーム号」です。

今回も楽天トラベルから予約しました。価格は「7,000円」のところ、楽天トラベルの割引が効いて「6,650円」でした。

行きの青春昼特急とは「1,650円」高いですが、それでも十分安いですね。

座席チェック

夜便なので、最初から窓はカーテンで締め切られた状態です。

3列シートは、レッグレスト・ヘッドレストが装備されています。

荷物棚は残念ながら4列シート同様に狭いですが、昼の反省を生かし、今回は荷物を預けました。

ヘッドレストも装備されています。シートピッチは4列シートに比べて広く快適で、シートの厚みやリクライニング角度も十分。

3列シートは「2列+1列」という形ですが、2列側も間にカーテンと隙間が空いており、個室性を高めています。アームレストにはドリンクホルダーが設置されていました。

アームレストの下には、スマホ充電用のUSB type-Aが用意されています。

上部の読書灯・空調吹き出し口は4列シートと同様です。

ちなみに空調の風は(寝ていると)肌寒く、羽織るものを用意することをおススメします!

上部の空調は閉じることが可能なのですが、窓側にも空調口があり、こちらが閉じられないんですよね・・・

ぶたやま
ぶたやま

入口で「使い捨てスリッパ」も取ることができます

総じて、「4列シート」と比べて快適性は非常に高いです。

乗車率、乗り心地など

行きと同じく平日乗車で、乗車率は70%程度でした。

乗客は、行きの青春昼特急に比べると、20~60代まで幅広い層が使っている感じです。

男女比率も1:1でほぼ同等でした。

最近は女性も安心して乗れるようになったのが大きいのでしょうね。

乗り心地は、4列シートの青春昼特急と同じく、やや硬めな印象を受けました。車両自体は同じなのでしょうね。

ただしシート自体が厚みがあるせいか、4列シートよりは乗り心地が良いと感じました。

ちなみに夜間消灯は、高速道路に乗るタイミング(吹田IC?)で切り替わりました。

休憩場所

今回乗車したバスは、「土山SA」「鮎沢PA」の2か所で停車しました。

土山SAは「0:00~0:20」、鮎沢PAは「4:30~4:50」くらいだったと思います。このタイミングでは車内灯が全灯します。

ぶたやまが快眠したのは、「土山SA~鮎沢PA」間の4時間ですね。新名神・新東名を走っているので、乗り心地が良いのもあると思います。

新城で乗務員交代しているはずですが、気づきませんでした。

鮎沢PAで起こされてからは、東名高速ということもあり(?)うつらうつらとしていました。今回乗った「グランドリーム10号」は「東名江田」で下車できるダイヤだったので、その手前から車内アナウンスと全灯で起こされます。

やや遅れて6時30分にバスタ新宿に到着! 楽しかったけど疲れた~

おススメは「3列シート」

今回、3列シートと4列シートを乗り比べましたが、やはりおススメは「3列シート」です。快適性にかなり差があると感じました。

ぶたやま的な基準としては、東京~大阪間であれば、

ぶたやま
ぶたやま

差額が「3000円」以内であれば、迷わず「3列シート」を選択します!

特に深夜便は、3列シートで快適に過ごしたいと思いました。

一方で、以下のシチュエーションなら「4列シート」もアリですね。

・昼行便の利用(休憩タイミングが多く2階からの車窓も楽しいので、4列シートでも気が紛れる)。

・2人で乗る場合(相席を気にしなくて良い)。

今回はJR2階建て高速バスを乗り比べましたが、他にも東京~大阪間は色々な種類が走っているので、次回大阪に行くときは別の高速バスにチャレンジしたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!