こんにちは、株価爆下げ中でワッショイワッショイなぶたやまです。

株価を読む力は無いのでアホールド一択
ぶたやまの財政状況はさておき、今回はプロ野球ドラフト会議で有名な「グランドプリンスホテル新高輪」が2026年閉館予定と聞きつけ、あわてて宿泊してきました。
あわせてクラブラウンジの「ラウンジホッピング」も堪能してきたので、レビューします。
グランドプリンスホテル新高輪レビュー
ホテルへのアクセス
グランドプリンスホテル新高輪ですが、品川駅から徒歩圏内(品川プリンスホテルを通り抜けた先)にあります。品川駅は東海道新幹線も止まるので、非常に便利ですね。

外観・ロビー
グランドプリンスホテル新高輪は「建築家・村野藤吾」が設計した全室バルコニー付きのモダニズム建築で、優美な形をしています。

ロビーも非常に豪勢な作り・・・クラブフロア利用者は、個別のフロント受付が用意されていました。

こちらは小山敬三画伯による有名な大壁画「紅浅間」です。以前に懐古園の「小山敬三美術館」を訪れており、その時から一度見てみたいと思っていました。正面からだと広角レンズでも収まりきらず。。大迫力ですね!

グランドプリンスホテル新高輪が解体となると、この壁画も壊されてしまうかしら・・・? これほどの大作、もったいない話ですね。
閉館前に、ぜひ見に行ってみてはいかがでしょうか。
クラブフロア客室
今回はラウンジホッピング体験のためクラブフロアを予約しました。部屋はザ・重厚感ですね。棚にはプリンス・ウォーターも用意されています。

特に気に入ったのは、社長が座りそうな机と椅子です。ワーケーションするには申し分ない広さ。

反対側から撮るとこんな感じ。部屋自体はそれほど広くはありませんが、必要十分です。テレビ横には高級ホテルによくある「ネスカフェ・ドルチェ」も4回分用意されていました。とはいえラウンジで自由に飲食可能なので利用せず。もったいない・・・

カーテンを開けると、高輪・品川の街並みが見えます。

バルコニーに出ると、品川のビル群がよく見えます。夜は品川プリンスホテルとアネックスタワーが煌めいていました。

こちらは水回りスペース。水回りはこのクラスでは珍しいユニット式で設計の古さを感じさせますが、きれいに清掃されています。

なおラウンジホッピングではザ・プリンスさくらタワー東京の「サウナ&ブロアバス」が利用できるため、システムバスは使いませんでした。

歯ブラシや垢すり、バスソルトなど一式揃っています。

クローゼットには厚めのスリッパ、アイロン、バスローブが用意されていました。

冷蔵庫には缶ビールやワイン、ソフトドリンクが用意されています(有料)。

ナイトウェア(パジャマ)はプリンスホテルでお馴染みのワンピースタイプです。

庭園
高輪エリアのプリンスホテルには立派な日本庭園があり、散歩には最適です。高輪~新高輪のラウンジホッピングをすると必然的に通ることになります。

冬の時期はイルミネーションがキレイでした。

散歩では運動が足りない・・という方は、フィットネスルームも完備します。

誕生月特典(プチギフト)
訪れた月はぶたやま誕生月だったせいか、ルームサービスでプチギフトをいただけるとのこと。そして届いたのはスパークリングな飲み物。プチではない気がします。。プリンスホテルさん、太っ腹!


誕生日プチギフトですが、西武プリンスクラブのゴールド会員以上のサービスです
ラウンジホッピングで高輪エリアを徘徊する
ラウンジホッピングの基本説明
客室を一通り回ったら、いよいよラウンジホッピングです。
そもそも「ラウンジホッピングとは何ぞや?」ですが、主に高級ホテルやクラブラウンジにおいて、宿泊者が1つのキー(パス)で複数の異なるラウンジを自由に行き来し、それぞれの特色あるドリンクや軽食サービスを楽しむ滞在スタイルのことです。
特にプリンスホテル高輪エリアが有名で、エリア内のラウンジを巡って異なる雰囲気のティータイムやカクテルタイムを満喫できるため、贅沢な滞在として人気です。
ただし高輪エリアのプリンスホテルでも格付けがあり、上のクラスのホテルは下のクラスのホテルのラウンジに入れますが、下のクラスのホテルは上のクラスのラウンジに入れません。


今回ぶたやまはグランドプリンスホテル新高輪に泊まっているので、行けるのは新高輪と高輪の2つだけとなります。
なおラウンジではありませんが、ザ・プリンスさくらタワー東京の「サウナ&ブロアバス」は利用可能です。
また、営業時間は以下の通りで、同伴は3名まで可能です(2026年3月現在)。
| サービス | 営業時間 | 1名追加時の料金 |
|---|---|---|
| 朝食 | 07:00~10:00 | ¥3,500 |
| ティータイム | 10:00~17:00 | ¥2,500 |
| カクテルタイム | 17:00~19:00 | ¥4,000 |
| ナイトキャップ | 19:00~21:00 | ¥4,000 |
具体的なサービス内容は以下の通りです。
- 朝食
内容: 和洋ブッフェスタイル。
特徴: 卵料理やパン、サラダ、フルーツ、ドリンクなどを提供。朝食時はラウンジホッピング不可。 - ティータイム
内容: ティー・コーヒー、ソフトドリンク、スイーツ。
特徴: テラス席で庭園を眺めながら、リラックスした時間を過ごせる休憩タイム。 - カクテルタイム
内容: オードブル、アルコール飲料、ソフトドリンク。
特徴: 夕食前の軽いおつまみとドリンクを楽しむ時間。13歳以上の方のみ利用可能。 - ナイトキャップ
内容: アルコール飲料、ソフトドリンク、ドライスナック。
特徴: カクテルタイム終了後、夜の静かな雰囲気の中で落ち着いてお酒を楽しめる時間。13歳以上の方のみ利用可能。
食事(軽食)が取れるのは、「朝食」と「カクテルタイム」のタイミングになります。
グランドプリンスホテル新高輪「クラブラウンジ」
それでは早速、グランドプリンスホテル新高輪の「クラブラウンジ」にお邪魔します。区画によって雰囲気が異なりますが、いずれもシックで大人の隠れ家的な空間でした。

利用客は日本人より海外の方が多い印象ですね。
まずはティータイムでにて、スイーツ&おつまみとビールという謎の取り合わせで乾杯!


この世の至福ですわ
ビールは「東京クラフトビール」「アサヒ生ビール」の2種類で、缶では「ハイボール」や「サワー」等が提供されていました。

こちらはおつまみコーナー。

ソフトドリンクやコーヒーベンダーも充実しています。

カクテルタイムに入ると、お酒の種類が増量されます。お酒好きには堪らないですね!

この日のカクテルタイムのオードブルはこんな感じ。ハム、チーズ、クラッカー等のおつまみの種類が多いです。


新高輪のカクテルタイムはおつまみメインで、夕食の代替にはならないかなぁ・・・という感じです。
夕食の代替にしたい場合は、グランドプリンスホテル高輪の「クラブラウンジ花雅」(後述)で食事した方が良さそうですね。
朝食は、ライブキッチンでオムレツを焼いていただけます。

野菜も摂れてよい感じでした!

最後はドーナツとスイーツで一服。至福のひととき。

グランドプリンスホテル高輪「クラブラウンジ 花雅」
高輪は、ティータイムとナイトキャップのみお邪魔しました。
新高輪とは打って変わり、庭園を見渡せる開放的な空間となっています。


ティータイムのスイーツ。新高輪はケーキ等の「洋」がメインですが、高輪は「和」がメインのようですね。

和スイーツとコーヒーも良い感じです。

こちらのビールサーバーは「スーパードライ」と「プレモル」でした。種類が異なるのも楽しめて良いですね!

缶の種類は新高輪と似たような感じです。

ナイトキャップは、日本酒とお煎餅で。


また太ってしまった・・・
高輪エリアを満喫できました!2泊くらいでグータラしても楽しそうですが、ちょっとお値段お高めなので難しいですね。とはいえクラブラウンジを利用できるホテルとしては非常にコスパ良いのでおススメです!
今回は金曜日の宿泊2名で、3万7千円のお支払いでした。かなり安めですね。
グランドプリンスホテル新高輪を予約するなら?
グランドプリンスホテル新高輪のクラブラウンジ予約をするならどこがおトクか?という質問ですが、そもそもラウンジ予約できる旅行サイトは限られています。
ぶたやま的には以下がおススメです。
一休
一休は主にハイクラス向けの宿泊サイトで、今回のホテルには非常にマッチします。
特にダイヤモンド会員であれば、「アーリーチェックイン」「レイトチェックアウト」「駐車場無料」の特典が付きつつ、安価で提供されることあります。
ダイヤモンド会員は「6か月間30万以上」なので難易度は高めですが、一つ下のプラチナ会員(6か月間10万以上)でも特別セール等メリットは大きいので、チャレンジする価値はあるかと思います。
西武プリンスホテル・オフィシャルサイト
オフィシャルサイトだけに限定プランや特別プランがあり、非常におススメです。特にプリンスホテルのヘビーユーザーであれば、使えば使うほどポイントが貯まり会員レベル(Seibu Prince Global Rewards)もアップします。

特にプラチナメンバー以上は「朝食プレゼント」など破壊力があります
ただしプラチナメンバーは、オフィシャルサイトからの予約で「年間50万以上」を利用する必要があり、これを達成するのは大変です・・
普段からプリンスホテル最優先(ヘビーユーザー)な方は「西武プリンスホテル・オフィシャルサイト」でプラチナメンバー以上を狙い、プリンスホテルに縛られたくない場合は「一休」でプラチナ会員以上を狙うのがコスパ良いかな、という感じです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。


