前編にて、ついに秋田市に上陸したぶたやま一家。さしたる目的もなく徘徊します!
なお前編(主に大曲花火大会)は、以下のリンクをご参照ください。
2日目(秋田市内観光)
どこへ行ってみようか
ホテルメルディア秋田の朝食でガッツリ貪り満足した結果、部屋に帰って二度寝をしそうな雰囲気のぶたやま一家。

まずい、ここで寝たら、更にブタ化してしまう!
ということで、ダイエットを兼ねて観光に出掛けることにしました。
ただ、過去ブログでも書きましたが、「あまり調べすぎると感動が薄くなる」ことがあるので、特に調べずに秋田に来ました。
本当は「弘前桜まつり号」なる特急も出ていて、そちらにも食指を動かされたのですが、流石にアクティブ過ぎるのと、弘前の桜も散り始めているとのことで、今回はパス。
無難に秋田の市街地を徘徊することにしました。
なお、ホテルメルディアの遠景がこちら。なるほど、コチラが表だったのか・・・どうやら、ぶたやま家は裏側から入ったようです。

秋田千秋公園を徘徊する
マップを見ていると、どうも駅近に城趾がある模様。そこに行ってみることに。

城趾は「千秋公園」という名前で整備されており、ツツジが綺麗。城の名前は久保田城で、水戸の佐竹氏が築城したものでした。コチラに異動になってたのですね。
ただそれよりも、ぶたやま的にはおばあさまが入口で売っている「ババヘラ(アイス)」が気になる・・・!
とはいえ散歩中に買ってしまうと面倒なので、帰りがてらに買うことに。
公園は割と広大。秋田駅の近くにこのサイズの公園があると、生活に潤いが出て良いですね。

桜も葉桜となりつつある状況でした。満開のときは綺麗でしょうね。

おお、天守閣!?と思いきや、御隅櫓(復元)というもののようで・・・威風堂々、立派な作りでした。150円で中を見学することができます。中は佐竹氏の資料館になっていました。

庭園も立派です。ということで、ババヘラババヘラ、と・・・


ババヘラのおばあさまが居ない!(泣)
公園で道草を食いすぎたのか、既にご不在となっていました。単に場所を変えたのかもしれませんが・・・見つけた時に買うというものですね。
仕方なく、駅前に出て駅ナカの「秋田地魚・大かまど飯 いさばや」に入り、美味しい地魚を堪能しました。
混んでたけどリーズナブルで美味でした!

その後はホテルメルディアに戻り、そういえば大浴場の隣に休憩施設があったな・・・と、そこでゴロゴロと過ごしました。コレは快適な生活だ・・・!

そして夕食はそう、昨日に続き「いろはにほへと」!大曲店→秋田店と、まさかのはしご。どれだけケチなのか・・・

今回もお魚とお肉を大変美味しくいただきました!

3日目(角館~帰宅)
そしてあっという間に、最終日の3日目に。早かった・・・
ホテル朝食(2回目)
3日目もホテルメルディアの朝食で始まりました。本日はきりたんぽ鍋でした!素晴らしい。


え、きりたんぽ以外は昨日とメニューが変わらない? 気のせいでしょう
ホテルの名誉のためにお伝えすると、もっと品数は大量にあるのですが、ぶたやまは自分の食べたいものだけを取るのです・・・!
そして秋田駅から角館駅までは、どこかでビューーンを使えないため、切符を買って自腹でGO!

新庄行きの普通電車に乗ります。新庄も捨てがたい・・!でも大曲で下車して角館へ。

角館で武家屋敷を散策
角館は瀟洒な駅でした!武家屋敷に倣った構造にしているのでしょうね。

駅からは徒歩で角館の武家屋敷通りへ。
もう2週間早ければ、シダレザクラが見頃だっただろうなぁ・・・次回の楽しみに取っておきます。

ということで、武家屋敷通りに到着!
お客は多いですが、道が広いことと、10~16時は歩行者天国となっていたため、観光は快適です。

人力車も出ていました。あちこちを廻って名所案内をしてくれるので、予算に余裕があれば利用するのも良さそうです。

武家屋敷通りは、無料で拝観できる屋敷もあれば、有料な屋敷もあります。

とても屋敷の数が多いので、的を絞って行くのがオススメです!
こちらは、無料で拝観できる史料館「田鉄(たてつ)」の中庭。
趣があって良い・・・ここでぼうっとしていたい・・・

でも他にも行きたい場所があるので、後ろ髪を引かれつつ移動します。
行きたかった場所は、青柳家。

何が有名かというと、かの「解体新書」の絵を書いた「小野田直武」の生家ということです。
武家出身で絵師というのも凄いなぁ・・・
敷地内には「解体新書記念館」もありますので、気になる方は、ぜひ訪ねてみてはいかがでしょう。

そしてハイカラ館でお抹茶と和菓子をいただきました。
入村料(500円)に含まれていたのかな・・・?
忘れてしまいましたが、歩き疲れた頃に味わえるので格別でした!ぜひ注文することをオススメします。

稲庭うどんを食べたい
武家屋敷界隈の食事処は、お昼時はどこもかなり混雑していたので、先に見学を優先して、14時頃に訪れました。

(昨日も食べたけど)稲庭うどんを食べたい!
ということで、今回は「古泉洞」さんにお邪魔しました! 14時でも少し待つほどの賑いでした。
古民家が武家屋敷通りに馴染みますね。これは期待!

あごだしスープの稲庭うどんということで、黄金色のスープが美しい・・・
せっかくなので、俺は鮎の天ぷらもいただくぜ! と豪華に追加。

あ・・・そういえば秋田に来たのに、いぶりがっこを食べてないわ、と更に追加。

他にも舞茸の天ぷらを頼んでます。まさにぶたの所業。もちろん美味しい。

古泉洞さんの内部はこんな感じ。趣があり、よりごはんが美味しくいただけます。

その後、武家屋敷通りを抜けて安藤商店や名水を味わい、ぐるっと一周する形で角館の駅に戻るのでした。
東北なので肌寒いかと思ったのですが、歩くにはちょうど良い季節でした(むしろ少し暑いかも?)。
こまちで帰宅
角館駅に戻り、こまち36号で帰宅します。ちなみに写真は、下りのこまち25号 秋田行きですね。

いや疲れたので寝るか・・・と思いきや、駅弁を食すぶたやまなのでした。味わい尽くしました。

角館から乗り換えることもなく、3時間ちょっとで東京駅へ。
盛岡乗り換えも不要だし、便利な世の中になりました!
旅の総括
どこかでビューーン!を初めて使いましたが、期待以上に楽しめました!
目的地がギリギリ前で決まる旅には不安もありましたが、とても新鮮な気持ちになりました。若い頃の旅ってこうだったかんぁと・・・知らない土地で新しい気づきもあるのも良いですね。
ぶたやまも予定通り食い倒れて(?)もちろん大満足でした! 秋田万歳!
近日中に、またどこかでビューーン!を使って旅をしよう。