「ぷらっとこだま」を使って万博へ行ってみた&新幹線グリーン車乗り比べ

そうだ、大阪へ行こう

事の発端

ある日、うちの豚児が言いました。

ぷうた
ぷうた

EXPO2025に行きたい!

ぶたやま
ぶたやま

万博ぅ?あれは関西に住まわれるセレブ達が集う紳士淑女の社交場(なので無理)

入場券7,500円&往復費用&ホテル代(3人分)を考えると、よう行きませんわぁ・・・というスタンスだったのですが、それを打破する2通のメールが届きました。

【当選のお知らせ】NTT株主さま向け大阪・関西万博入場ペアチケット
【当選通知】JR東日本/大阪・関西万博チケットプレゼント(株主アンケート御礼)

まぁ当たらないだろうな・・・と思って出した株主プレゼントに当選し、NTT社とJR東日本社で5人分(37,500円分)のチケットを負担いただけることに。ここまでお膳立てされたなら、旅費を出しても行くしか無い!

ぶたやま
ぶたやま

NTT様、JR東日本様、このような機会を授けていただき、誠にありがとうございました・・!

なお、この記事では万博そのものは扱っておりません(爆)

交通費をどう圧縮するか

さて、チケット代はOKとして、あとは交通費をどうするか・・・3連休を使うとしても時間が限られているので、車や普通列車だと時間が掛かリ過ぎるし、夜行バスは子供連れは厳しいかな・・・

ということで、今回は素直に日本の大動脈「東海道新幹線」を利用することにしました。ただし東海道新幹線は、東北・上越・北陸新幹線と比べて割引率が低いのですよね・・・

ぶたやま家が東海道新幹線を利用するときは、「ぷらっとこだま」一択です!

ぷらっとこだま:普通車で約20%の割引 & ドリンク1杯無料(320円まで)

こだまの良いところは、各駅停車なので、割とゆっくり車窓が見られることですね。のぞみとひかりは早すぎる・・・

ぶたやま
ぶたやま

ぶたやまは旅情派なので・・・

なお、「ぷらっとこだま」は「JR東海ツアーズ」の企画きっぷのため、東海ツアーズのWebサイトで販売されてきました。しかし、2024年3月から、EX旅パックの「EXダイナミックパック」による販売に変更となり、使い勝手が良くなっています。

交通系ICカード番号を登録すれば、チケットレスで新幹線に乗車できます。ただし指定以外の新幹線は自由席を含めて利用できないので、ご注意ください(乗り遅れた場合、きっぷは無効!

また、早めに日程が決まるならEX早特28ワイドのほうが安価かもしれません。

「ぷらっとこだま」の設定区間

「ぷらっとこだま」は、東海道新幹線内(東京、品川、新横浜、静岡、浜松、名古屋、京都、新大阪)の相互駅間で設定があり、残念ながら新富士や岐阜羽島など、主に「こだま」しか停車しない駅は設定がありません。

ぷうた
ぷうた

ひかりやのぞみに乗車するお客を、空いている「こだま」に誘導したいのかも

ぶたやま
ぶたやま

あるいは、利用客数が少ないので設定していないのか・・

また、「関東~静岡~名古屋~関西」間で設定されており、「関東内」や「関西内」は設定がありません。

つまり、「東京~新横浜」や「京都~新大阪」は購入できません。

「ぷらっとこだま」で東海道新幹線こだまに乗車

行きはTRAIN TRIP スタンプを押しながら

ということで、久しぶりの東海道新幹線に乗車です。今回はN700Aでした。普通車でも足元は広々で快適!愚息もご満悦。

ただしコンセントが窓側だけなのは残念・・・

せっかくなので、「TRAIN TRIP」というアプリをダウンロードし、駅に停車する事に電子スタンプをゲットしていきます。各駅停車ならではの特権ですね。

セレブぅ
セレブぅ

位置情報が動かなくて取れないのじゃ・・・

ぶたやま
ぶたやま

スマホによっては、車内からだと位置情報が取りづらいようです。今後のアップデートに期待!

OsakaMetroであっという間に万博へ到着! 3連休なので大混雑でした。

帰りは「ぷらっとこだま」グリーン車を利用(N700A)

行きと同じだと味気ないなぁ・・・ということで、帰りはグリーン車を利用してみました。

セレブぅ
セレブぅ

セレブなのじゃ

ぶたやま
ぶたやま

実はぷらっとこだまはグリーン車のほうが値引き率が高いので、割と安価に乗れます!

ぷらっとこだま:グリーン車で約25~35%の割引 & ドリンク1杯無料(320円まで)

のぞみやひかりの普通車指定席(定価)よりすこし安い価格、という感じです。

帰りもN700Aでした。N700Aのグリーン車は乗ったことが無いので楽しみです!

さすがは東海道新幹線のフラッグシップ、絨毯が敷かれており落ち着いた配色の内装です!

シートピッチ(前後間隔)は普通車指定席でも1040mmと十分に広かったですが、更に拡張されて1160mmになっています。

そして座席幅が、「2+3列」(440mm)から「2+2列」(480mm)になっているので、圧倒的に広い! リクライニング角度は129度で、普通車より少し深いです。

新大阪駅で購入した、奥様ご推奨のSIZUYA(志津屋)のパン「カルネ」と「カスクート」を頬張りながら帰宅します。幸せ・・!家でトーストで焼いたら、美味しさは倍増でしょうね。

なお、テーブルは前に引き出すことが出来るので、小柄な方でも安心して利用できます。

窓の上部にはエアコン風量の調整装置がありました。エアコン効きすぎて寒かったら「閉」にすればOKです。

座席の左側には読書灯・シートヒーター・コンセントが、

右側にはリクライニング用のボタンと肘掛け内テーブルが配置されていました。座る場所によっては逆の配置になります。

必要十分、質実剛健という感じですね。

座り心地は言うまでもなく素晴らしいですが、グリーン車の最大の利点は客層が静かなので落ち着いて過ごせるところですね(普通車の元気な感じも良いですけど)。

次回は、最新型(N700S)のグリーン車を狙ってみよう。

なおドリンク券(3人分x2回)は、すべてアルコールに消費しました(笑)。

320円でいただける範囲では一番効率的な引き換えでした。

新幹線グリーン車比較

そういえば、他にも新幹線のグリーン車に乗ったことあるな、ということで急遽比較してみました!

東北・北海道新幹線のグリーン車(E5系)

スピードを出すため、鼻先が長いのが特徴の東北・北海道新幹線E5系。

グリーン車はこんな感じ。N700Aと同じく暖色系で、落ち着いた雰囲気ですね。

座席はN700Aと似たような形ですが、リクライニングは電動となり、JR東日本は枕が可動タイプで上下調整が可能です。肘掛け内テーブル、読書灯は同じですが・・・

こちらはレッグレストが付いています!リクライニング角度は131度とかなり傾きますので、フットレストと合わせるとほぼベッドですね。

なお座席幅は475mm、座席間隔は1160mmで、N700Aとほぼ同じ寸法です。

上越・北陸新幹線のグリーン車(E7系)

こちらは上越・北陸新幹線で利用されているJR東日本のE7系です。

座席は打って変わって寒色系で、北欧風でオシャレな雰囲気です。肘掛けが木材なのが良いですね!

座席はE5系と同様ですが、コンソールが進化しております。注意点は、肘掛け内のテーブルが無くなり、ドリンクホルダーに変わっています! 座席を向かい合わせにすると、テーブルが無くなるので注意です。

車内照明は間接照明で、N700Aに比べるとクールな印象です。

座席幅は475mm、座席間隔は1160mmとE5系と変わりませんが、リクライニングは衝撃の137度で、E5系より更に睡眠仕様になっています。

N700A、E5、E7どのグリーン車がオススメ?

「目的地によって車両が限定されるのでオススメとか無いのでは」・・という正論は置いておき、この中では「E7」が個人的には一番良かったです。

枕が可動式であることと、レッグレストがあること、あとデザイン的に優れている(特別感が高い)・・という感じですね。

肘掛けテーブルが無いのは残念ですが、いつもドリンクを置いていたので、ドリンクホルダーでも問題がないブタでした。

実はE2のグリーン車に乗ったことが無いので、廃止前に乗っておきたいと画策しております。

ぷうた
ぷうた

マニアですな・・・